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国立大学病院長会議にて、「AIレセチェッカー合同運用」開始

レセプト点検業務の効率化及び高度化を目指し、国立大学附属病院による合同運用が始まりました。
国立大学病院長会議がサーバを保有し、傘下の国立大学附属病院が、サーバに格納されたシステムやデータを利用する形式です。この運用開始に伴い、東京大学医学部附属病院が、共同サーバに移行しました。